作業の細分化
イラストの作業の細分化をこの動画で語られているので、これをもとに動画バージョンを考えてみる。
①その動画で表現したいことを考える。
モチーフやコンセプトを考える。これはどちらからでもいい。
例 モチーフ→スマブラの撃墜集 コンセプト→スピーディにテンポよく見せる!
②ラフを作る
ラフ、動画だと絵コンテで当たるものを作る。何分何秒でこのシェイプが出現してこのエフェクトを使って、、、など
ここにもっとも時間をかけてよい
③-1実際に作る
設計書(絵コンテ)通りに作る。ただし、動画だと絵と違って、そもそもその表現の仕方がわからなかったりするので、表現の仕方は都度調べつつやるか、あえて初めてやる表現の仕方はできるだけ使わないようにして、できるだけ今の自分で表現できるやり方だけを使うという手もある。(アウトプットに徹して、インプットは別の機会にやるということ)
③-2 良さみを出す
絵は思いのままに書いたラフにあった「良さみ」を復活させる作業が必要とあったけど、これが動画であるかはよくわからん。
でも、作ったものにエモさが足りなければそれを補う作業は必要だし、このエモさが作品にはもっとも重要。
っていう話です。
最近動画モチベ落ち始めてきたので踏みとどまりたいですね。