みました。
リベンジ警戒で飛び道具はやや少なかったかなという印象を受けたが、寿命が近づくにつれて、リベンジはあまり関係なくなってくるので、高%になれば飛び道具の頻度が上がっていた。
爆弾持ってる崖で、ジャンプ上がり爆弾下投げという選択肢があった。
崖攻めで1試合め横強を多用して、2試合目でジャンプ読みの空前に変えて撃墜。綺麗な読みだった。
対ヤンリン
崖から飛び出してジャンプ空N本当てでの撃墜が綺麗だった。
前にジャンプしての空ダ横B(何式?)が決まっていた。
空後一段から回転切り。
70%から崖奪い回転切りで撃墜。
2試合目では空下で撃墜できそうな%だったら積極的に崖に空下を置いていた。
対クロム
天空復帰には爆弾起爆。崖際で天空に巻き込まれそうな時は無理せずガードして、クロムが崖に捕まってから崖狩りに移行。
緩和で回避を使ったのを見逃さずしっかり復帰阻止していた。
空前運び天空〆のコンボで道連れにされていたので気をつける。
対ルフレ
空N下投げ上強後、暴れに対応できるガードの選択肢。
ルフレは爆弾復帰に攻撃を合わせやすいらしい。
着地狩りのシーンで、相手の真下にダッシュガード→暴れがくればガーキャン上Bができる
斜め下からのエルウィンド復帰に合わせて崖飛び出して空前
35%から下投げジャンプ回転切り
獄門に当たらないように回転切り復帰は特に崖からかなり外に頭を出してタイミングをずらしていた。
遠くからのガンダッシュDAをジャンプ上がりに当ててた。
横強を避けてジャンプ空前2段目で撃墜。
3試合目のラストストックで、最初は飛び道具撒いてたけど、空N、空前差し込みに露骨に変わったシーンは意識の切り替えの参考になりそう。
対スティーブ
ガーキャン上Bで撃墜するシーンが多かった。
爆弾を常にステージに置いておくこと。
ブロックを壁にしてくる時は爆弾を投げ込んでから起爆の読み合いをする。
ブロックにお互い密着してたら剣が届く。
復帰はトロッコに頼らなくてはいけない場面もあるのでそこはしっかり狩る。
スティーブ使いは、相手に合わせて読み合いを変えるというよりかは、スティーブの強みを押し付けてくる人が多いので、トロッコや諸々のタイミングが一定な人が多い、らしい、、、
対マリオ
頭出すと横スマ先端が当たることもある。
空中で掴みとAのタイミングをずらすことで爆弾落としと空N落下が別でできる。
爆弾相手に投げる→相手起爆怖いからガード→こちらダッシュ→つかみ読みでその場回避→滑り横強があたる……読み合いが進むか上手い人同士じゃないと成り立たないやつ
ガーキャン上スマ警戒か、撃墜帯ではガード張ってるマリオに近づくことはしてなかった。
カロスの台で相手がダウンしたらジャンプ回転切りの狙い目。
マリオが背を向けた状態で互いにガード張った時、振り向き掴みが多いのを見て、それ読みの空N置き。